blognews 堺市にある空き家の雨漏りをドローンで屋根・外壁点検した事例と費用相場

宅建士26年目でドローンパイロットの坂口貴長隆です。
今回は、堺市堺区にある連棟(長屋)住宅の空き家を相続したので売却したいと無料相談を受けまして、現地調査に行ってきました。
10年以上空き家になっていたそうで、2階の天井をよく見ると雨染みがありましたが、所有者の方は気付いていなかったようです。
リアルターでは、不動産売却査定をご依頼いただいた方には無料でドローン空撮による屋根や外壁の状態(ひび割れなど)の点検を行っていますので、早速、ドローンを飛ばしてみると上記画像の赤丸印部分のように瓦が一枚割れている部分とテレビアンテナの倒壊を発見することができました。
雨漏りは放置して屋根下地が傷むと数十万円以上も売却査定額が下がってしまう為、売却する可能性がある物件の雨漏りは応急処置だけでもやっておく必要があります。
ちなみに、売却する可能性が高い空き家(特に築40年以上など古い空き家)は瓦が傷んでいる可能性が高いので、屋根業者が屋根に登ってやってくれる無料点検はオススメできません。
屋根業者は屋根のプロなので状態把握や改善提案力は期待できますが、有能なプロでも古い瓦の上を歩くと瓦が割れてしまう可能性が高いからです。
歩いたくらいで割れる瓦は劣化しているので、そもそも葺き替え時期と言えますが、割れなければそのまま現状渡しで売却できるものが、無料点検で割れてしまえば本末転倒となります。
私が見聞きする屋根職人には良い人も多いですが、職人の中には屋根を歩いて瓦を割ってしまっても自分が割ってしまったことを告げずに「何枚か瓦が割れているので、ついでなので格安で応急処置してきましょうか?」と言われると、状況が見えていない所有者の方は、ついその場でお願いしてしまう人が多いと思います。
そして、職人からは「このまま放置すると悪化するので、安い瓦とかでのやり替えた場合の見積を作ってみましょうか?屋根をやり替えたら資産価値も上がりますしね」と言われたら、親切な対応をしてくれたと思い込んだ所有者は断りにくくなり、100万円くらいなら払っても、その分、高く売れたら元が取れるし良いかな・・・というパターンに陥る方もいらっしゃるかも知れませんね。
しかし、残念ながら古い建物の屋根をやり替えても売却金額の査定は、やり替える前とさほど変わらないのが日本の中古市場の現実です。(古い物件は、ほぼ土地値で判断されることが多い為です)
ちなみに、堺市だけに限らず大阪府下でのドローン空撮による屋根外壁点検を空撮を主な仕事にしているドローンパイロットに依頼すると(それが飯のタネなので)30分~1時間の飛行で5万円前後が相場(本記事作成現在)となっていますが、不動産売却仲介がメインのリアルターに売却相談を頂いた方には無料サービスでドローン空撮による屋根・外壁点検を実施しております。
相続した空き家の売却無料相談は
リアルターまで
TEL:072-350-5725
受付/10:00~19:00



