blognews 堺市・松原市で空き家を相続した方へ

宅建士25年目で不動産コンサルタント・リアルター代表の坂口貴長隆です。
今回は、堺市・松原市で空き家を相続した方へというタイトルですが、場所は北海道の一部を除く、ほぼ全ての地域で相続された方に当てはまる内容ですので、御参考になれば幸いです。
活用しないなら早く売却するべし
不動産売買は、近隣の成約事例などある程度の相場感はあるものの、結局のところ買う人の価値観で価格が決まるものです。
例えば、近隣相場から見て、相続した土地の価格は1000万円だから、それくらで売れるだろうと思っていても、上にある建物の解体や補修などにいくら費用がかかるかによって大きく減額されます。
物件の価格を引き下げるTOP2
それは、
①シロアリ被害(冒頭の写真参照)
②雨漏り
です。
シロアリ被害は古い木造住宅の場合、5年に1度の防蟻処理を実施していなければ、多少なりとも床下に被害が出ているものです。
これが、多少なら補修で済むのですが、放置しているとシロアリは床下の土台だけではなく柱まで侵食してくるので注意が必要です。
もちろん、柱を入れ替えるのは簡単なことではありません。特に一戸建てならまだしも、長屋のように連棟住宅なら、お隣さんとの兼ね合いもあるので厳しい状況と言えます。
雨漏りもしかり。
少し雨漏りしているだけ・・・を放置していれば野地板(瓦を受けている下地材)が腐って屋根が抜け落ちると、知らない間に痛みが加速して補修に莫大な費用がかかる結果になりかねません。
住んでいるなら、その変化にも気づけますが、空き家の場合は普段から見に行かないので、ほとんどの人がその傷み具合に気づきません。
もし、あなたが、
いずれは子供が使うかもしれないから・・・などの理由で相続した空き家をすぐに売却しないなら、
・5年に1度の防蟻処理(一般的な大きさで15万円前後)
をするか、
・空き家管理(月に1回程度の有料見回り・5千円~/回)
を利用するなど検討された方がよいと言えます。
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